世界一

今日の東京は雨、肌寒い一日であった。たまたま品川付近でふと目に入ったHIPラインに見とれてしまった、「なんだこの只者ならぬ気品と大胆さで誘いつつも何者をも寄せ付けなさそうなオーラは・・・」と前に行き全容を確認せねばとそれとなく横を通り過ぎ振り向くとブガッティ(車だよ)のプレートが目に留まる「あーブガッティ聞いたことある」、高そうな車だなー・・・ドライバーは初老の細身の紳士風であった。車はメチャメチャスポーツカーで2シーターだし、あえてこの車に乗るセンスというのも興味深い。帰って調べるとブガッティ・ヴェイロン16.4 らしい16気筒4ターボ8000ccエンジン、1001馬力、最高速度407km フォルクスワーゲン社の最高峰マシンですと。
100リットルのタンクは時速400kmで走るとナント12分間ほどでガス欠というこのガソリン高騰の背景になんとも非エコな贅沢ぶり。
日本での現在価格(税込み)199,000,000円なり? 100台単位生産車中世界一の価格ですと。
以下驚きを列記・製造300台ペースで日本割り当ては15台予定・最高速を出しフルブレーキングするのに直線で約12kmが必要・0-100km加速(停止から時速100kmに達する時間)ナント2.5秒・時速375km以上で走る場合に特殊キーを別途に差し込む(日本で要るか?)・トップスピードモードの車高は自動調整で6cm(小指の長さくらい)に下がる。
さらにこっからがスゴイ!
・購入するにはヴェイロンを所有するのに相応しいかどうか(購入・維持の所得、公序良俗に反するアングラ職業でないか等)審査が行われ、日本の代理店が顧客情報を調べ、相応しいと判断されたら、職業や年収などの個人情報がブガッティ本社に送られ、そこでさらに審査され、これらの審査を通過した者のみが購入できると、そして5千万円の予約金を払うと、ファーストクラス航空券を伴った招待状が届き、ブガッティ本社へ招待され、車の内外装、他オプション等を決め、シートの形状、サイズ、位置などオーナーに合わせる打ち合わせをし、ブガッティ社の用意したテストコースで試乗をするんだと。はぁーまさにセレブにはたまらないおもてなしでしょうね。乗る人柄が問われる車です。・・・との事が判って振り返る、今日の初老紳士はどこの会社の社長か会長か???
ちなみに東京駅→博多駅を直線とするとこの車の最高速ノンストップ走行では2時間ちょいで着く!が、ガソリンは11回満タン(17万円超)に!!すごいですね。 一度乗ってみたいが・・・。

画像

コメント
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2007/10/27 2:26
投稿者:TAKA
http://taka-rolling.de-blog.jp/rock72/
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すごい車ですね!
そんな車、そんな世界もあるんですね!
初老の男性が
不正をしている会社の社長で無い事を
祈りマス!(苦笑)

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